十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号
ほかに、収蔵資料を一般公開する企画展を定期的に開催しているほか、市内小中学校へ出向いての移動郷土館事業を行い、資料の有効活用を図っているところでございます。 次に、古文書解読者の育成についてのご質問にお答えします。
ほかに、収蔵資料を一般公開する企画展を定期的に開催しているほか、市内小中学校へ出向いての移動郷土館事業を行い、資料の有効活用を図っているところでございます。 次に、古文書解読者の育成についてのご質問にお答えします。
プレイベント第1弾として、開館まで88日となる8月8日に、開館準備中の館内を一般公開するとともに、仙台フィルハーモニー管弦楽団によるミニコンサートや、館長とスタッフによるトークイベント、アートワークショップを開催しております。 新型コロナウイルス感染症対策を考慮して、事前申込み制で5回に分けて行いまして、合計624名の方に御参加いただいております。
これまで弘南鉄道の施設等の見学については、事前予約による個別対応のほか、鉄道まつりなどのイベント時に一般公開をする形となっておりましたが、弘南鉄道株式会社としましても、今後は見学ツアーなどを実施し、地元住民はもとより、観光客の誘客にも取り組んでいくという考えでございます。
しかし、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、3月22日に計画していた竣工式典を中止したことをはじめ、それまでに予定されていたシンポジウムやコンサート、レセプションパーティーなどの催事は、ほとんどが中止または延期となり、一般公開も5月22日までは公開日を土日に限定しておりました。
同じタイミングで今月下旬に再建を終えた蕪嶋神社、こちらも社殿が一般公開を今月下旬からされる予定となっておりますので、より多くの方々に生まれ変わった蕪島の姿を見ていただくチャンスになろうかと思っておりますので、こちらもお楽しみいただければと思います。 以上で蕪島物産販売施設の説明を終わります。 ○久保 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
三陸復興国立公園に指定をされたほか、被災した青森、岩手、宮城、福島の4県28市町村の太平洋沿岸の長さ1000キロメートルにも及ぶみちのく潮風トレイルが昨年6月に全線開通するなど、種差海岸のより一層の観光振興が図られてきたところであり、また、平成27年11月に焼失した蕪島のシンボルとも言える蕪嶋神社の社殿についても、全国からの数多くの支援のおかげで再建工事が完了し、この3月には、いよいよ新たな社殿が一般公開
次に、公開活用についてでありますが、事業を開始した平成24年度から整備現場の一般公開を毎年実施していることに加え、整備工事が終了した地区についても順次公開を開始しております。
また、今年度、当市の市制施行90周年事業として実施するしんかい6500の一般公開にあわせて、今月14日、はっちで開催する記念講演会では、ジュニア・シニア会員の皆さんに活動報告をしていただくこととしております。多様な活動を通じ、多くの経験を積まれた会員の皆さんからすばらしい発表をいただけるものと大いに期待するとともに、今後ともさまざまな機会を通じた発表の場の創出に協力してまいります。
現在再建中の蕪嶋神社が来年4月には一般公開される予定と伺っており、物産販売施設を含め、これまで整備をしてきた休憩所やプロムナード公園とともに、蕪島地区全体の魅力を一体的に発信できる絶好の機会でありますことから、各種媒体の活用や各種イベントなどのさまざまな機会を通じてPRに取り組んでまいります。
昨年4月に寄贈を受けて以来、前所有者である青森銀行の公開活動を継承する形で一般公開を進めてまいりましたが、昨年度の入館者総数1万8358人に対しまして、今年度2月末日現在で2万773人となっており、昨年度を上回っております。 以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 今泉議員。
このほかにも、広く一般市民を対象とした事業として、JAMSTEC所有の研究船舶の一般公開を、当市において平成17年度、平成21年度、平成29年度の3度実施しております。特に昨年度、市制施行88周年記念事業として開催いたしました地球深部探査船ちきゅうの一般公開では、多くの子どもたちを含む4265名の皆様に御来場いただきました。
先日、9月1日に行われておりました市民の方々向けの工事現場の一般公開がされ、定員に達し、満員だったと伺っておりますし、次回の29日に行われます一般公開におきましても定員に達したと伺っています。 来月からYSアリーナとなり、ネーミングライツ、そういった部分も、まずよいスタートをして、大きく報道されたということも要因の1つではないかと感じております。
さらに、GPSを使用した新システムにおいて、国・県の連携のもと、国道、県道及び青森地区の市道の幹線及び補助幹線について、昨年12月から除雪の完了路線をウェブサイト上で市民に一般公開し、市民サービスの向上を図ったところである。
また、除排雪の特徴としては、除雪完了路線のウエブサイト上での一般公開や青森港本港地区緑地雪処理施設の供用開始による排雪時の混雑解消が挙げられ、効率的な除排雪作業が行われたものと考えている」との答弁があった。
また、2つに、国、県と連携した除雪情報の高度化として、GPS端末を活用した新たな除排雪車運行管理システムにより、まずは青森地区の市道である幹線及び補助幹線91路線について、除雪の完了路線をウエブサイト上で一般公開しており、今後、国道及び県道についても公開する予定としてございます。
今冬における新たな取り組みとして、国土交通省青森河川国道事務所及び青森県東青地域県民局からの御快諾、御協力をいただき、新たなシステムにより、除雪の完了路線をウエブサイト上で一般公開することとしており、まずは今月1日から青森地区の市道である幹線及び補助幹線について、その後、国道及び県道について公開する予定としております。
資料のほうに夜の灯台の一般公開とジオツアーのチラシを添付しておりますので、後ほどごらんください。もし、お時間がありましたら参加を検討くださればありがたいと思います。
当市における新たな観光資源の開発事例といたしましては、県内外から多くの方々に御参加いただいた弘前城天守の曳屋体験があり、それに引き続く石垣修理工事についても一般公開をし、多くの皆様にごらんをいただいているところであります。
一般公開は、9月2日土曜日、9月3日日曜日両日とも午前9時から11時までと、13時から15時までとなっております。 出港は、9月4日月曜日10時を予定しております。 しらせの概要につきましては、資料の下に記載のとおりでございます。 なお、現在のしらせは2代目で、八戸港入港は平成23年以来2回目であります。 先代のしらせは昭和61年、平成9年、平成15年の3回八戸港に入港しております。
◎阿部 市民防災部次長兼防災危機管理課長 この負担する内容でございますけれども、経費としては、曳船料、水先案内料、あとは記念品、入港した艦に対しての記念品や、あと一般公開を市民に対しても行いますので、その案内をするための整理するための看板、あとは警備員の配置などが係る経費でございます。 ○工藤 委員長 ほかにありませんか。